生活習慣を省みよう!心臓病を発症する危険因子

生活習慣を省みよう!心臓病を発症する危険因子

過労や精神的なストレス

仕事のストレスや精神的なストレスが過度になると、自律神経に支障をきたしたり、内分泌ホルモンのバランスが崩れてしまいます。ホルモンバランスの不調や自律神経に支障が出ると、血圧や血糖値のコントロールがしにくくなってしまい心臓の働きに無理をさせてしまうことに繋がりますので、結果的に心臓病を引き起こしてしまうことになりかねません。また、過度なストレスは過食や喫煙などに繋がりやすいので、さらに心臓病のリスクを高めてしまうという悪循環にも気を付けましょう。

心臓に負担をかける肥満

内臓脂肪が多くなると、動脈硬化や狭心症などのリスクが高まり、メタボリックシンドロームという状況に陥ります。肥満による身体に与える影響としては、健康な人よりもより多くの血液を運ぼうとするため、心臓の収縮を活発化させなければならなくなり、負担が増大してしまいます。適度の運動を心掛け、食生活に気を付けることで、確実にメタボリックシンドロームは解消されますので、将来の病気リスクをなくすためにも毎日の努力を欠かさないようにしましょう。

意外なリスク!歯周病

心臓病に関連する疾患を抱えている方の血液には、歯周病菌があることをご存知ですか?実は歯周病を発症していると、患部から全身の血液に歯周病菌が巡るようになってしまい、心臓の動きに悪い影響を与えてしまうことが分かっています。ストレスや肥満だけでなく、歯周病が原因となっていることは意外と知られていませんので、普段から口腔ケアを徹底しておくことが重要ですよ。口腔の健康は全身の健康にもつながるということを理解しておきましょう。

僧帽弁閉鎖不全症は、僧帽弁の弁閉鎖機能に障害が生じ、左心室が収縮した際に血液が左心室から左心房に逆流する病気です。