歯医者さんを怖がらない子供増えてるってホント?

歯医者さんを怖がらない子供増えてるってホント?

意識改革の判りやすい例。

そもそも歯医者さんって誰しも好き好んで出向く場所ではないですよね・・・なかったハズです。それは大人であったとしても・・・そしてそんな大人が親になり、その子供は同じように歯医者さん嫌いになってしまうのは、自然の摂理(苦笑)と言えるでしょう。しかし一昔前より歯に対する意識は変わってきています。何故でしょう・・・それは自分の頃の常識と現代の常識とを冷静に捉える事の出来た親が増えたということです。勿論歯科医師の方々の懸命な努力の成果でもありますが・・・。

昔と今の歯列矯正事情。

さて・・・虫歯になったから歯医者に行く、そんな当たり前と思われていた順序が変わってきています。最近特に多いのが歯列矯正で歯医者に通いだす・・・というキッカケなんだとか。親の世代では、矯正なんてクラスで1人いたかいないか・・・現代では4人5人は珍しくありません。スポーツの世界では結構常識とされていた「集中力」というものも噛み合わせが大きく左右するとか、ここぞという時のパワーは奥歯を噛み締める時に大いに発揮する等、そのような研究発表がされているなら確かに納得だと思わざるを得ませんね。面白い実験があります・・・立位体前屈、直立して膝を曲げずに地面に着くか否か・・・1度、割り箸を横一文字に奥歯に挟み噛み締めながらやってみてください・・・普段よりいい記録が簡単にでてしまいますから。

歯医者さんは小さい頃から慣れさせるとイイ事尽くめ!

子供が小学校入学以前に、「今なら永久歯が生え変わる前なので矯正もラクですよ、大人になっての矯正は、ひどい場合歯を抜いて行わねばならなかったり金額もそれだけかさみます・・・」そんな説明を聞きながら我が子の集中力という文字も親御さんの脳裏にチラつきます。決して大げさな話ではなく、見た目だけでなく人間形成に一役買ってしまうのであるなら、永久歯に生え変わるまでに・・・と思ってしまうのは親としては当然です。こんな諸事情が重なって小さい頃から歯医者さんに通うことが珍しくなく、勿論合間に虫歯チェックも行ってくれるとなれば、“虫歯になりかけ程度”なら治療も痛いわけありません=歯医者が嫌いな理由がないのです。こういった背景は虫歯の子供が一昔前の頃より激減している1つの理由とも言えるでしょう。現代の子供は私達の時代より明らかに歯医者に対する意識は優れていると言えると思います。

根管治療について不安を感じているケースが見受けられます。そのような時は、歯科医に関する情報を集めて、最適と思われるところで治療を受けましょう。